【RB25】コンプリートエンジン ヘッド洗浄作業


RB25コンプリートエンジン、ヘッド洗浄作業の画像です。

19511494_909064979232368_4868173119559814701_n.jpg


ソーダブラスト後各部を確認し
バルブガイド打ち代え、バルブシートカット、面研磨等の加工に旅立ちます。



tag : RB25 コンプリートエンジン ヘッド ソーダブラスト

【RB25】コンプリートエンジン 腰下重量合わせ


RB25コンプリートエンジン
画像は腰下重量合わせの作業風景です。


19260629_906756469463219_207920487343231981_n.jpg


ピストン、ロッド大端、小端、全体重量を揃えます。
当社では全体重量から大端重量を引いた物を小端重量としています。



20170624.jpg


日本ではメタルクリアランスが重要視され、純正でも沢山のメタルグレードが用意されてますが、
海外ではクリアランスよりロッドのバランスを重要視し、アフターメーカーはショット加工されたロッドをバランス取りの為に削られたく無い為、大端、小端、全体バランスを揃えた物を一台分として出荷し、ピストンメーカーも基本的にはサイズより重量を揃えて出荷します。
コンロッドに掛かるGを考えるとクリアランスより大端重量を揃えた方が良いと言う合理的な考え方ですね。


19260474_906756552796544_7016673100118908788_n.jpg


気筒別にロッドバランスが違うとメタルに掛かる付加も変わってしまう為、メタルクリアランスを揃える意味が無くなってしまいます。

同じクリアランスで組んだロッドメタルの当たりが気筒別に異なる場合はロッドバランスが悪いか、ロッドボルトの締め付けが適切でない場合が多いと思います。

オイルクリアランスを均等に保つ為には、ピストン、コンロッド重量バランスはメタルクリアランスと同じ様に大切なポイントです。




tag : RB25 コンプリートエンジン ピストン コンロッド クリアランス

32GTR p-fcセッティング


32GTR p-fcセッティング、

出来れば純正のポンプ配線を使用してとのオーナー様の希望でしたが、やはり430馬力を越えてくると6000回転以上で燃料が足りなくなってきました。

19260306_904173746388158_2502698984705497178_n.jpg


ポンプ自体は容量アップしているので許可を頂き慌ててバッテリーから電源の引き直し作業……
シャーシダイナモを使用出来る時間が限られていたため、14ゲージの電線をルーフに這わせポンプに接続、
無事時間内でセッティング作業を終える事が出来ほっとしました(___)


19400136_904173859721480_945510370204775746_n.jpg



tag : 32GTR p-fc セッティング

【ホンダ4気筒エンジン】メタルを選択


製作中のホンダ4気筒エンジン

ロッド内径を測定し組み合わせるメタルを選択します。


20170617.jpg


メタルを組み付けた後同じ様に測定、オイルクリアランスを確認しますが、計算通りに行く訳もなくメタルを組み換え納得がいく数字になるまで作業を繰り返し行います。



tag : ホンダ 4気筒 メタル クリアランス

【RB25】コンプリートエンジン製作


RB25コンプリートエンジン製作。

オーバーサイズピストンが届いたので検品です


テンプレ6


キズや歪みを確認後問題が無ければ一回目の洗浄の終えたコアブロックと共にボーリング、研磨等の加工に旅立ちます。


tag : RB25 コンプリートエンジン オーバーサイズピストン

セキュリティの交換作業のご依頼


ECUセッティングのついでに?セキュリティの交換作業のご依頼を頂きました。

取り付けはお見せする事が出来ないので取り外し時の画像です。


テンプレ3


当社はセキュリティの専門店ではありませんので偉そうな事は言えませんが、
さほど多くもないセキュリティの配線をグチャグチャに取り付けてある様は逆に感心してしまいます………


予想はしていましたが、取り付けにハンダが多用されていたので触診で
ハンダを深く吸っている配線は切り取り圧着を、
それ程では無いものは接着剤入りのチューブで処理をし、
一度純正状態に戻してから新しいセキュリティを施工します。


tag : ECUセッティング セキュリティ

『一度の進角で1%の出力が向上』『ノック寸前が美味しい』― 実際のところどうなのか


ECUセッティングにおいて、点火時期がファクターの一つなのは広く知られている事だと思います。

『一度の進角で1%の出力が向上』や『ノック寸前が美味しい』など色々な噂がありますが、実際の所はどうなのか?分かりやすいグラフがあったのでご紹介します。


20170610114506.jpg


画像のグラフはA/F、バルタイ、ブースト圧は同一条件、違うのは点火時期だけです。

赤のラインをベースラインとして、緑ラインは3度の遅角、青ラインは3度の進角です。
一目瞭然ですが、点火時期に美味しい所がある事が分かります。

遅すぎる点火時期は馬力、排気温度共にメリットが無く、早すぎる点火時期はノックゾーンの手前だとしてもレギュレーションも無くガソリンの管理をしないチューニングカーでは受けられる恩恵が極少なくリスクが高くなるだけです。


MBT(Minimum advance for the Best Torque)がノックゾーンに重なるエンジンも多い為、ノック寸前が美味しい点火時期になる車両もありますが、
トルクカーブを確認せずノックモニターだけを頼りにセッティングを行うと速くもないのにリスクだけが高いデータに仕上がる可能性もあるので注意が必要です。


tag : ECU セッティング 進角 ノック

プロフィール

石黒直樹

Author:石黒直樹
EFIテクノロジックです!!
FC2ブログ始めました(^^)/☆

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR